しろ旅ジャカルタ④〜帰国とお土産〜

帰国の飛行機が午前7時過ぎ出発なので、搭乗チェックインは5時の予定です。

空港併設のホテルの朝食ビュッフェは午前2時過ぎからオープンしていました。

早朝なのでメニューは最低限でしたが、スイカはありました。多分スイカはこれが最後です。

少し時間に余裕があったので、怪しい色のおやつもいただくことにしました。意外と美味しかったです。一応全部味が違いました。

出国手続きを済ませ、ラウンジでのんびり過ごすことにしました。

果物はありましたが、スイカは品切れでした。アイスもありませんでした。

朝食からあまり時間が経っていなかったので小さいパンをいただきました。

お茶は甘かったです。

機内食は美味しいオムレツでした。

早朝便だからか、アイスはありませんでしたがなんとフルーツにスイカがありました！

到着便は滑走路の中だったようで、バスでターミナルまで移動します。

近くで飛行機が見られて、2人とも喜んでいるようです。

でも日本はとても寒いです。

お家に帰り、国王たちにお土産披露をしました。

インドネシアはカカオの生産が世界3位だそうです。そのインドネシア産カカオを使ったチョコレート、モンゴチョコをたくさん買ってきました。

しろわーる国王は個性の強いパッケージに大喜びしていました。

インドネシアではサンバルという辛いソースがたくさんありました。家庭ごとに味が違うらしいです。

パペしろたんは3種類もあるのでどんな風にいただこうか楽しそうに悩んでいます。

お土産のメインは、スーパーマーケットの中にあるパン屋さんで売られていた、ナスターというおやつです。パイナップルジャムが中に入ったクッキーのようなもので、伝統的なお菓子、だそうです。

お土産を渡したツアコンしろたんは、また次の出張に向けていそいそと準備を始めました。